『最後の乗客』あらすじ紹介!映画館(上演館)や上映スケジュールは? | トマト★ジャーナル

『最後の乗客』あらすじ紹介!映画館(上演館)や上映スケジュールは?

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映画『最後の乗客』は、元AKB48の岩田華怜(いわた かれん)さん主演の作品です。

東日本大震災後の宮城県を舞台にした作品で、数々の海外の映画祭で上映され、受賞や、ファイナリストにノミネートされたりと、海外でも評判の高い、話題の映画です。

2024年3月11日で、東日本大震災から13年をむかえた今こそ、観ておきたい映画の一つ。

撮影は全て仙台市内で行われたこの作品。

気になるあらすじやキャスト、映画館(上映館)や上映スケジュールを調査してみました!!

 

▽この記事でわかること▽
■映画『最後の乗客』あらすじ
■映画『最後の乗客』キャスト紹介

■映画『最後の乗客』映画館(上映館)はどこ?
■映画『最後の乗客』上映スケジュール
■映画『最後の乗客』基礎情報

早速、映画『最後の乗客』はどんなストーリーなのか、あらすじをご紹介しましょう!

親子の関係が震災で変わってしまった・・そんな親子愛や、登場人物それぞれのドラマが描かれたこの作品。

東日本大震災から10年、とある東北の小さな駅のロータリーからはじまります。

【ストーリー】
タクシードライバーの遠藤は、受験で東京へ行き、音信不通になってしまった娘(みずき)の帰りを待っています。
遠藤は、娘とけんかをしてからというもの、一度も会っていないのです。
そんなある日、幽霊が出ると噂になっている沿岸の道路で一人の女性客を乗せます。
その女は行先を、「浜町まで」
と告げます。
その後、同じ「浜町」へ行くという親子もタクシーへ同乗。
道中、タクシーが故障したりと、おかしなことが起こり、衝撃のラストが・・・。

 

ストーリーは、観客が最後の数分で意表を突く大どんでん返しを受けることになる。

引用元:週刊NY生活(2023年2月22日付)

観客の意表を突く作品だそうで・・・

そういった意味でも、気になる、ぜひ観てみたい作品ですね!

映画『最後の乗客』あらすじ詳細はコチラ

 

映画『最後の乗客』キャスト紹介

ここで、映画『最後の乗客』に出演しているキャストを紹介します!!

 

主演は元AKB48岩田華怜!

タクシードライバー遠藤の娘、主演の「みずき」を演じるのは岩田華怜(いわた かれん)さん。

 

氏名 岩田華怜(いわた かれん)
生年月日 1998年5月13日
年齢 2024年の誕生日で、26歳
出身地 宮城県仙台市
所属事務所 2023年6月でホリプロを退所
2024年3月現在フリー

岩田華怜さんは、女性アイドルグループAKB48の元メンバー。

映画、テレビドラマなど、俳優として活躍し、AKB卒業後は舞台中心の活動が目立っています。

 

監督の堀江貴(ほりえ たかし)氏は、今回の映画で出演者をすべて宮城県出身のメンバーで、と考えていたそうです。

ちなみにカメラマンも、宮城県出身です!

宮城出身者でオーディションをする中、最初は岩田華怜さんをキャスティングするつもりはなかったと堀江貴監督は語っています。

堀江貴監督は、日本の高校を卒業後に渡米。

その後も長く海外を拠点として活動されていたこともあり、岩田華怜さんのことをご存じなかったそうです。

しかし!

今回、宮城県でのキャスト探しを依頼していたエージェントというのが、実は岩田華怜さんの実の母親だったのです!

岩田華怜さんの母、菅原 美和(すがわら みわ)さんは、自身も宮城県でタレント活動をされていた方です。

そのお母さんが、娘である岩田華怜さんを堀江貴監督に紹介。

ホリプロ(当時)に所属されていて、AKBでアイドルをやっていて。』と言われ。

アイドルを使うということは範疇に入っていなかったこともあり、華怜さんをキャスティングするつもりはありませんでした。

 

が、そこで華怜さんが男装をしてダンスをしているビデオを見せていただきました。

『最後の乗客』の主人公は、反抗期にあるような女の子のストーリーで、そのビデオの中の華怜さんは、エッジがあって、この子も面白いかなーって思ったんです。」

引用元::ニューズウィーク日本版(2024年1月7日)

こうして、岩田華怜さんに興味をもった堀江貴監督。

しかし、多忙な岩田華怜さんとはなかなかスケジュールが合わず、堀江貴監督がアメリカに帰る日の午前中に、まさにギリギリのタイミングで、東京/渋谷にあるホリプロの事務所で実際に会ったそうです。

 

岩田華怜さんの方はというと、お母さんからこの映画の話を聞き、すでに脚本も送ってもらっていました。

仙台出身で、自身も被災者の1人である岩田華怜さん。

AKBで活動していた時にも、何度も被災地におもむき、精力的に支援活動をされていました。

ですから、この映画出演に対しても、並々ならぬ熱い想いを持って、堀江貴監督と会われたそうです。

 

こうして、岩田華怜さんと会った堀江貴監督は???

華怜さんの演技はスゴイ!ってレベルで、ご自身でですでに準備をされていたのか、演技とかもバーンって返ってきました。

~中略~

光っていた!

これはやっぱり凄いって。

俳優陣にいたら最強って思ってしまったんです。

引用元:ニューズウィーク日本版(2024年1月7日)

堀江貴監督が「スゴイ!」「光っていた」と表現されている、岩田華怜さんの演技力、さすがですね!

 

※堀江貴監督は、岩田華怜さんを配役するにあたり、お母さんからの「ごり押しは無かった」と話されています(笑)

 

先程もご紹介したように、宮城県仙台市出身で、小学生の時に震災を経験している岩田華怜さん。

この作品に対する思い入れも相当だったと思います。

宮城のために何かできないかという思いを抱えていたので、作品に出会えたことに感謝しています。

引用元:NHK NEWS WEB(2023年3月19日付)

そんな、主演の岩田華怜さんの演技にも注目ですね!!

 

その他共演キャスト

みずきの父、タクシードライバー遠藤を演じるのは冨家ノリマサ(ふけ のりまさ)さん。

 

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氏名 冨家 ノリマサ(ふけ のりまさ)
※旧芸名 冨家規政
生年月日 1962年3月4日
年齢 2024年3月11日現在62歳
出身地 神奈川県川崎市
所属事務所 Ruby sue
公式ホームページはコチラ

デビュー作品は、1983年のNHK連続テレビ小説ドラマ「おしん」。

数々のテレビドラマ、映画、舞台で活躍中の、大ベテラン俳優です。

 

先程もご紹介したように、堀江貴監督はこの映画を宮城県出身のキャストで撮りたいと語っています。

しかし、冨家ノリマサさんは川崎市出身!

出身が川崎市でも、その後、宮城県や東北に縁がある方なのかなと思うのですが、その接点がわかる情報を見つけることはできませんでした。

 

冨家ノリマサさんも、映画『最後の乗客』を、是非みていただきたいとおっしゃっています。↓

冨家ノリマサさんの演技にも大注目です!!

 

その他のキャストは↓

・主に舞台などで活躍している、長尾純子(ながお じゅんこ)さん
※プロフィール詳細はコチラ
・舞台、ドラマ、お笑いまで幅広く活躍している、谷田真吾(やつだ しんご)さん
※プロフィール詳細はコチラ

 

※冨家ノリマサさん、長尾純子さん、谷田真吾さんは、いずれも宮城県(その他東北)のご出身ではないようです。
もしかしたら、主演のみずき役は宮城出身者で!という感じだったのかもしれませんね。

 

映画『最後の乗客』キャスト・スタッフページはコチラ

 

映画『最後の乗客』映画館(上映館)はどこ?

2024年3月11で、東日本大震災から13年がたちました。

今だからこそ、東日本大震災後を描いた作品、『最後の乗客』を観たい方もたくさんいらっしゃると思います。

そこで、映画『最後の乗客』の映画館(上映館)はどこなのか!?

調べてみました。

2024年3月11日現在発表されているスケジュールでは、上演は仙台のみだそうです。

仙台市内にある、チネ・ラヴィータで観ることができます。

〒983-0852
宮城県仙台市宮城野区榴岡2-1-25
BiVi仙台駅東口2F
「チネ・ラヴィータ」アクセスページはコチラ

 

後ほど紹介しますが、一般上映は2024年3月11日~3月14日です!

仙台駅からすぐ近く、アクセスもよいみたいなので、観たい方はぜひお早めに!

 

現在は残念ながら仙台のみでの上映で、その後はどこで上映するのかなど、詳しいことはわかっていません。

 

昨年2023年には、以下のスケジュールで上映会が行われました。

■2023年3月15日 東京/ユナイテッド・シネマ豊洲
■2023年3月21日 大阪/難波松竹

 

さらに、その後、2024年3月3日には、熊本、Denkikanにてチャリティ上映会も開催されました

↓↓↓

また、国内のどこかで上映されることを期待したいと思います!!

 

映画『最後の乗客』上映スケジュール

映画『最後の乗客』の上映スケジュールですが、

■国内版完成記念・先行記念上映会
■国内版完成記念・舞台挨拶付き特別上映会

は、2024年3月11日現在、残念ながら終了しています。

一般上映は、2024年3月11日(月)から14日(木)までです。
(上映時間55分)

3月11日(月)
●10:00-11:00(チネ・ラヴィータ3)
●18:30-19:30(チネ・ラヴィータ3)
3月12日(火)
●10:00-11:00(チネ・ラヴィータ3)
●18:30-19:30(チネ・ラヴィータ2)
●21:00-22:00(チネ・ラヴィータ2)
3月13日(水)
●10:00-11:00(チネ・ラヴィータ3)
●18:30-19:30(チネ・ラヴィータ2)
●21:00-22:00(チネ・ラヴィータ2)
3月14日(木)
●10:00-11:00(チネ・ラヴィータ3)
●18:30-19:30(チネ・ラヴィータ2)
●21:10-22:10(チネ・ラヴィータ3)

 

映画『最後の乗客』上映スケジュールページはコチラ

12日(火)からは、1日3回上映です!!

ご興味のある方はぜひ、足を運んでみてください。

 

 

映画『最後の乗客』基礎情報

東日本大震災後から10年を迎えた、東北の地方都市を舞台に描かれている、映画『最後の乗客』。

撮影は全て仙台市内で行われ、撮影費の一部はクラウドファンディングでまかなわれています。

また、海外の映画祭へのノミネートや数々の賞の受賞など、海外からも高い評価を得ており、期待大の作品です。

 

コロナ禍で撮影が延期に

実はこの映画、震災から10年目の2021年3月に公開予定でしたが、新型コロナウィルスの影響で、撮影が延期されています。

2021年11月に撮影をスタートさせ、寒い中の撮影になりましたが、仙台市内の住民の方々、ボランティアのスタッフなどの支えもあり、映画は無事に完成しました。

監督の堀江貴氏も、コロナ禍の撮影延期の苦労を語っていました。

苦労したのは、やはりコロナ禍による撮影延期だった。

映画作りというのは本当に一期一会なんだということを実感しました。

決められた撮影スケジュールの中で出演者、スタッフ、カメラマンなどが総力をあげて一気に作るわけで、今回だめでまた来年やりますと言っても無理なんです。」

 

2020年3月下旬からの撮影直前、新型コロナの蔓延防止条例が発令され、撮影が延期に。2021年11月19日、万全の対策をとりながら撮影をスタート。

奇跡的に同じメンバーが揃い寒風が吹く中、多くの人々からの協力と支援を得て、撮影は11月25日にクランクアップした。

引用元:週刊NY生活(2023年2月15日付)

無事に撮影が終了し、公開までこぎつけたこの作品。

この映画に関わったたくさんの方々の思いが詰まった映画だという事がわかります。

 

監督・堀江貴について

このような素晴らしい作品を手掛けた監督は、いったいどのような人物なのでしょうか!?

堀江 貴(ほりえ たかし)
映像ディレクター
1971年生まれ
宮城県仙台市出身
ニューヨーク在住

■1995年に南カリフォルニア大学映画学科を卒業し、プロモーションビデオやミュージックビデオを手掛ける
※ちなみに、この大学は、映画学では全米第一位!!

 

■2016年に大江千里(おおえ せんり)のミュージックビデオ「Tiny Snow」がニューヨークジャズフィルムフェスティバルで最優秀ミュージックビデオ賞・ジャズゴールデンタイム賞をダブル受賞

 

■同年、自主製作の短編映画『Ordinary Days』(大江千里さんがオリジナル曲を提供)を発表。
数々のフィルムフェスティバルに入選!

■2017年9月、国道6号線を通して福島県双葉町の現状を訴える短編映画『Route 6』を発表。
坂本龍一 | async短編映画コンペティションに入選!

 

■2023年、東日本大震災から10年後をテーマにした作品、中編映画『最後の乗客』を発表

 

ご本人も、宮城県仙台市出身の堀江貴監督。

完成報告会では『最後の乗客』について思いを語られていました。

震災を忘れないことも大切だが『つらいから思い出したくない』という人もいる。

映画を見て誰かを勇気づけられたらと思っています。

引用元:NHK NEWS WEB(2023年3月19日付)

ちなみに、前作品までは短編映画を手掛けていた堀江貴監督。

実は当初は短編の15分で制作をする予定だったそうですが、収まらず、55分の中編映画として仕上がりました。

現在はニューヨーク在住の堀江貴監督。

コロナ禍で撮影が延期になり、日本に行かれない・・・撮影ができないという本当に大変な思いをして、やっとの思いで作り上げた作品なのだと感じます。

作品を通じて、たくさんの方々にその思いが通じますように・・・。

 

 

数々の賞を受賞・海外からも高い評価!!

映画『最後の乗客』は、2022年4月から映画祭に出品開始し、その後、全米各地の映画祭で上映され、多数賞を受賞しています。

また、ヨーロッパの映画祭にも選出されて、複数受賞するなど、海外からも高い評価を得ている作品です!!↓↓

2022年11月14日 モントリオール・インディペント映画祭
最優秀フィクション映画正式出品
2023年1月16日 サンティエゴ・アート・フィルム・フェス
最優秀インディペンデント映画賞受賞
2023年2月7日 カンヌ・ワールド・フィルム・フェスティバル
最優秀インディペンデント映画賞受賞
2023年2月15日 ボーデン国際映画祭
新人部門正式出品
2023年3月14日 インターナショナル・マンハッタン・フィルムアワード
最優秀外国語長編映画賞受賞
2023年3月28日 ベニス・アートアンドフィルム・フェスティバル
最優秀新人賞受賞
2023年3月30日 ナッシュビル・インディペンデント
フィルムメーカーズ・フェスティバル
長編部門セミ・ファイナリスト
2023年4月7日 バレンシア・インディー・フィルム
フェスティバル
中編映画部門正式出品
2023年4月28日 サンタフェ・インディペンデント映画祭
長編部門セミ・ファイナリスト
2023年6月11日 ニューヨークシティ・インディペンデント
映画祭
中編部門正式出品
2023年9月29日 ニュージャージー・フィルム・フェスティバル
長編部門正式出品
2023年10月8日 グローバル・ノンバイオレント・フェスティバル
最優秀主演女優賞(岩田華怜)
最優秀作品賞
最優秀監督賞(堀江貴)
最優秀作品賞(堀江貴)
最優秀音楽賞(徳家”Toya”敦)
2023年11月8日 バウェリー映画祭
長編部門 最優秀映画賞受賞
2023年12月2日 ボストン・ジャパニーズ・フィルム
フェスティバル
正式招待出品
2023年12月21日 アジアン・フィルム・フェスティバル
最優秀音楽賞受賞
2024年1月24日 チャンドラー国際映画祭
最優秀国際映画祭受賞

 

こう見ると、本当にたくさんの映画祭に出品し、数多くの賞を受賞。

評価の高さがよくわかります。

これほど海外で評価されているのに、日本で観られるチャンスが少ないのはもったいない!!!

是非たくさんの場所で上映してほしい!

そう願います。

 

まとめ

今回は、元AKB48の岩田華怜さん主演の映画『最後の乗客』について調べてみました!

東日本大震災から10年後を描いたこの作品。

震災で関係が変わってしまった親子、登場人物それぞれのドラマが描かれた映画です。

最後に観客の意表を突く展開も待っているようで、そういった意味でも観てみたくなる。

そんな映画です。

 

主演は、元AKB48のメンバーで、宮城県仙台市出身の岩田華怜さん。

共演に、数々の映画やドラマ、舞台で活躍している大ベテランの、冨家ノリマサさんなどです。

 

今のところ上演は仙台のみで、2024年3月11日現在すでに、舞台挨拶付きの上映などは終わっていますが、2024年3月11日(月)~3月14日(木)まで一般上映されています。

 

この映画は、震災から10年の2021年3月に上映予定でしたが、コロナ禍で撮影が延期になるなど、苦労もあった作品。

ですが、全米各地の映画祭で上映されて、数々の賞も受賞しており、ヨーロッパの映画祭でも賞を受賞するなど、国外でも高い評価を得ています。

 

2024年3月11日で東日本大震災から13年がたちました。

是非たくさんの場所で、いろいろな方が観られるといいのに・・と願っています。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました!!

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