小髙茉緒アナは日本大学卒でミスコン優勝!中学や高校時代についても調査! | トマト★ジャーナル

小髙茉緒アナは日本大学卒でミスコン優勝!中学や高校時代についても調査!

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日本テレビの小髙茉緒(おだか まお)アナウンサーが、2023年4月4日から夜のニュース番組「news zero」に登場!

火曜日・木曜日のスポーツコーナーを担当されています。

日本テレビ系の「news zero」は2006年10月2日に放送が開始されましたが、約17年にもわたる放送期間で、スポーツコーナーを女子アナが担当するのは初めてのこと!!!

ちょっと意外な気もしますね。

今回は、そんな日テレ初の試みにチャレンジしている小髙茉緒アナの学歴についてお届けします!

小髙茉緒アナは、日本大学卒業で大学のミスコンで優勝された経験が!

その他、小髙茉緒アナの中学や高校時代についても調査していきます!

▽この記事でわかること▽
■小髙茉緒は日本大学出身!
■小髙茉緒は日大ミスコンで優勝!
■小髙茉緒は最初からアナウンサー志望!
■小髙茉緒の中学時代
■小髙茉緒の高校時代
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小髙茉緒は日本大学出身!

小髙茉緒アナは、日本大学の出身です。

日本大学は、東京都内だけでも千代田区・世田谷区・練馬区・板橋区にキャンパスがあります。

さらに千葉県・神奈川県・静岡県・福島県にもキャンパスがあるんですよ。

さすが、日本で一番学生数が多い大学ですね。

小髙茉緒アナが通っていのは、法学部法律学科ですので、千代田区にある三崎町キャンパスに通っていました。

日本大学法学部の偏差値は60~69で、日本大学の中では医学部に次ぐ2番目に高い偏差値です。

小髙茉緒アナの出身地は埼玉県飯能市(はんのうし)ですので、ご実家から通っていたとしたら結構遠かったのではと予想されます。

参考までに、ご実家の代わりに西武鉄道池袋線の飯能駅をスタート地点として設定して、日本大学法学部までの距離を見てみました↓↓↓

ご実家からだと、1時間半くらいかかっていた可能性がありますね。

遠い距離でもガッツで通っていた小髙茉緒アナ。

元気いっぱい&笑顔いっぱいでパワフルなのは、昔からだったのですね!

ショートカットがとっても似合っていますよね↓↓↓

 

小髙茉緒は日大ミスコンで優勝!

小髙茉緒アナは、日本大学に入学した当初からアナウンサーになりたいと思っていたそうです。

その夢を叶えるために、大学時代に色々なことにチャレンジしています。

そのひとつが、ミスコンへの参加です。

大学1年生だった2017年には、新入生だけが出場資格がある「フレッシュキャンパス2017」に出場!

この時は、3次審査で無念の脱落。

しかし、小髙茉緒アナはめげません!!!

同じく2017年に行われた日本大学法学部のミスコン「フェニックスコンテスト2017」にも出場!

この時には、見事グランプリに輝きました!!!

※「法学部のミスコン」というように学部ごとにミスコンがあるというのが、マンモス大学である日本大学ならではですね!

ここでグランプリに選ばれたことで、翌年2018年に行われた「Miss Of Miss CAMPAS QUEEN CONTEST2018」への出場資格を獲得。

「Miss Of Miss CAMPAS QUEEN CONTEST」というのは、日本全国の大学ミスコン優勝者が出場し、学生日本一を決めるミスコンです。

小髙茉緒アナが出場された2018年度には、日本全国から合計71名もの方が出場されています。

めちゃくちゃ大規模なミスコンですね!

こんな大会が行われていたこと自体、私は知りませんでした!

 

小髙茉緒は最初からアナウンサー志望!

小髙茉緒アナは、先ほど少しふれましたが、日本大学に入学した当初からアナウンサー志望でした。

その夢を叶えるために、ミスコンにチャレンジされたことは、先ほどご紹介した通り。

その他にも、アナウンサーになる夢を叶えるために、大学時代から色々なことにチャレンジしています。

小髙茉緒アナは、大学に通いながら、さらに日本テレビが運営する「日テレ学院」のアナウンスコースという、アナウンサー養成のための授業も受講されていました。

【日テレ学院】アナウンスコースの概要はこちら!

 

さらに、大学在学中の4年間、日本テレビのイベントコンパニオンをしていました。

このイベントコンパニオンとは「日テレ イベコン」というもので、活動内容は以下の通り↓↓↓

【日テレ イベコン/業務内容】
ステージアテンド
テレビ番組アシスタント
通訳業務
イベント受付、
場内アナウンス
他多数

もちろん、応募すれば誰でもこのコンパニオンになれるわけではありません!

書類審査→動画審査→最終面接と、3段階の審査に合格しなければなりません。

毎年(年によっては募集がないことも!)募集期間が決まっていて、募集人数も決まっていますし、多くのアナウンサー志望の学生から応募が殺到するそうです!

競争倍率、かなり高そうですよね!

2023年度の募集要項はこちら!

しかも、小髙茉緒アナは大学在学中の4年間、ずっとこのコンパニオンをされていたとのこと。

1度合格すると、その経験を買われて翌年は選ばれやすくなるのかもしれませんが、それでも4年連続選ばれているというのは、すごいことなのではないでしょうか。

アナウンサーになるために出来ることはすべてやる!!!!

小髙茉緒アナが、そんな大学時代を過ごされたのがわかりますね。

 

「日テレ学院」、さらに「日テレ イベコン」で、日テレ側としても学生時代から小髙茉緒アナの存在は認識されていたでしょうし、そのお人柄なども分かっていたハズ。

そういう意味では、大学卒業後に日テレに入社されたのは自然の流れかもしれませんね。

とはいえ、皆さんご存じの通り、アナウンサーになることは本当に大変なこと!

超難関を突破してアナウンサーになれたのですから、もうスゴイとしか言えません!

 

小髙茉緒の中学時代

小髙茉緒アナの出身中学校については、公式な情報を見つけることが出来ませんでした。

しかし、この後、ご紹介するように、高校は県立高校に進学されていますので、中学も地元の公立に通われていたと思ってほぼ間違いないでしょう。

中学時代の小髙茉緒アナについては、学校名だけでなく、それ以外にも情報がほとんどありません。

しかし、日テレのアナウンスルームの自己紹介ページに以下の文章を見つけました↓↓↓

特技は11年続けたバドミントンです。

羽が飛んでしまうため、風が入らないよう夏でも窓やドアを締め切り、サウナ状態で部活をしていました。

引用元:日テレアナウンサープロフィール

「11年続けたバドミントン」と書かれてありますので、中学時代はバドミントン部だったことは間違いないと思います。

しかも「11年」となると、中学・高校の6年間だけではないということ!

大学時代にもバドミントンをやっていた?

としても、プラス4年で10年ですよね?

これは、小学生の頃からやっていたと考えるのが自然かなと判断しました。

小学生時代から、11年間も続けたバドミントン。

その11年の経験が、女子アナ初「news zero」スポーツコーナーを担当するということにつながった可能性、高いですよね!!!

 

バドミントンという軽いシャトル(羽)を使うスポーツですから、締め切った暑い体育館でハードに動き続ける。

私も、昔バドミントン部だった友人の試合の応援に行った際に、会場内がとにかく暑かったことを思い出しました。

「バドミントンは我慢のスポーツ」というのを聞いたことがあります。

ラリーが続いて苦しい時でも気持ちを切らさず、粘って粘ってシャトルを上げ続ける。

そんな経験が、小髙茉緒アナの現在につながっているのかもしれませんね。

 

小髙茉緒の高校時代

小髙茉緒アナは、埼玉県立所沢北高校に通っていました。

先ほどの大学と同じように、ご実家の代わりに西武鉄道池袋線の飯能駅をスタート地点として設定して、所沢北高等学校までの道のりをシュミレーションしてみました。

すると、1時間以上かかるという結果になりました。

この予想通りに、小髙茉緒アナが自宅から高校に通っていた可能性はあります。

しかし、小髙茉緒アナの出身地が「埼玉県飯能市」ということだけしか分かっていない為、その後、同じ埼玉県内で引っ越しをされている可能性も否定できません。

高校卒業後の大学への長距離通学を考えても、もしかしたらもう少し都内寄りの街に引っ越しされていたかもしれませんね。

 

所沢北高校は、普通科と理数科があり、小髙茉緒アナがどちらの科を卒業されたのかはわかりませんでした。

しかし、大学が法学部だったことから、普通科なのではと予想しました。

もし、所沢北高校の普通科だったとすると、偏差値は67(2023年4月の情報です)です。

所沢北高校の大学進学率は約95%もあり、東大を含む国公立大学合格者もいるような進学校です。

高校在学中は、先ほどご紹介したように、中学に引き続きバドミントン部に所属されていて、まさに文武両道で充実した高校生活を送られていたのではと思います。

 

まとめ

今回は、2023年4月4日から日テレ系ニュース番組「news zero」のスポーツコーナーを担当することになった小髙茉緒アナの学歴に関することをご紹介しました。

小髙茉緒アナは、大学入学当初から夢はアナウンサーになること!!!

その夢を叶えるために、大学のミスコンにチャレンジし優勝!

さらに、日テレ学院というアナウンサー養成学校にも通われていました!

さらにさらに、同じく日テレが主催する「日テレ イベコン」にも参加されていました。

まさに、アナウンサーになるための努力をし続けた大学生活を送っていたことが分かりましたね。

また、中学・高校時代を含めた11年間もの間、バドミントンに打ち込んでいたこともわかりました。

だからこそ、「news zero」スポーツコーナー担当に女子アナとして初の大抜擢になったのだと思います。

皆さんも「news zero」を見る時には、小髙茉緒アナに是非ご注目くださいね!

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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