魔の寺田交差点!箱根駅伝ゴール直前に法政大ハプニングもセーフ!

スポーツ
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2022年1月2日~3日に行われた第98回箱根駅伝で、復路10区を走っていた法政大学の選手が「ある地点」でコースから外れてしまいそうになるハプニングがありました。

その「ある地点」とは通称「寺田交差点」!!!

そう、「寺田交差点」とは通称で、正式名称ではありません。

では、なぜ「寺田交差点」と呼ばれているのでしょうか?

箱根駅伝の時だけ話題になる「寺田交差点」について、まとめてみました!

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「寺田交差点」とはどこにある?

箱根駅伝のゴール地点の直前に「寺田交差点」はあります。

(サンケイビルのHPより引用)

選手たちは、この地図のほぼ真ん中にある道を、矢印のように下側から上側に向かって進みます。

ゴールは、地図上の赤いビル「サンケイビル」の左側付近です。

「寺田交差点」とは、そのビルの手前の赤い〇印のところです。

「そっちじゃない!!!」なぜここでハプニングが起こる?

選手は、この交差点を直進しゴールに向かうのですが、選手と伴走している白バイや中継車等は、この交差点で右折し、選手から離れます。

ここで選手と離れないと、一緒にゴールテープを切ることになってしまうからです。

しかし、ゴール直前まで走ってきた選手たちは、すでに疲労困憊。

最後の力を振り絞って、走っています。

ここまで、タスキを受け取ってからずっと、先導してくれているバイクや中継車と一緒に走ってきています。

ですから、ここでも先導車と同じように一緒に右に曲がってしまうことがあるのです!

そして、今回も、法政大学の最終ランナーが、ここで右に曲がりそうになってしまいました!

なぜ「寺田交差点」と呼ばれているの?

「寺田」とは、2011年箱根駅伝で國學院大學の10区を走った選手の名前。

その「寺田選手」が、今回ハプニングがあったこの交差点で、同じようにコースからハズれそうになったのです!

それ以来、ここを「寺田交差点」と呼ぶようになったそうです。

実況アナウンサーにとっても、忘れられないハプニングだったようですね。

確かに、実況中に目の前でこんな事件が起こったら、声も裏返ります!

今日の「事件」に対して、「寺田選手」も反応したようです!

今回の法政大の場合は、前後に他の選手がいなかったため、順位にも影響はなく、数秒のロスだけ。

不幸中の幸いと言えるでしょう。

しかし、この「寺田選手」の時は、複数チームがラスト1kmでシード権が取れるかどうかのデッドヒート中。

この一瞬のミスが、大きく影響する展開でした。

見ている人たち全員が「あ~~~っ!!!」と声を上げたことでしょう。

まとめ

2011年の箱根駅伝で起きた「寺田交差点事件」!!!

なぜコースを間違うの?!とも思いましたが、あそこで先導車と一緒に右折してしまう選手の気持ち、わかりますよね。

さて、かの「寺田選手」は、あのような状態で後れを取ったものの、結局は挽回!

シード権を獲得したとは、あっぱれですよね。

あのミスにより、シード権を失ってたらと思うと、ゾッとします。

そして、今回の法政大の選手も、一瞬右折しかけましたが、すぐにコースに戻ることが出来ましたし、順位には影響なかったので、本当に良かったです。

それにしても、これは「選手側のミス」と言い切れるでしょうか?

多くの方がSNS上でも書いておられますが、これは大会運営者側・主催者側の責任と言えると思います。

来年以降は、こんなハプニングが絶対に起きないように、万全の対策をしていただきたいと思います。

 

 

 

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