佐久間みなみの学歴がすごい！上智大ミスコン優勝で学生時代は超イケイケ！

上智大学のミスコンでグランプリに選ばれ、2020年にフジテレビに入社された佐久間みなみアナウンサー！

入社以来、知名度が上がるにつれ、グングンと人気上昇中！

可愛くて、きれいで、語学が堪能で、歌が上手くて、と超ハイスペックなことでも注目されています。

その華々しい学歴と、超イケイケな学生時代の佐久間みなみアナについてご紹介！

イケイケな学生時代って？

▽この記事でわかること▽
◆佐久間みなみの学歴がスゴイ！
◆佐久間みなみの学生時代が超イケイケ！

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佐久間みなみの学歴がスゴイ！
佐久間みなみの学生時代が超イケイケ！
まとめ

佐久間みなみの学歴がスゴイ！

佐久間みなみアナは、愛知県名古屋市出身。

通っていた小学校については公表されていませんので、中学以降についてご紹介します！

母の仕事の都合でアメリカの中学校へ

佐久間みなみアナは、母親の仕事の都合により、約4年間アメリカで生活されています。

アメリカのペンシルベニア州グリーンズバーグという街で、中学1年生～高校2年の夏までの約4年間を過ごされました。

佐久間みなみアナは、日本人学校ではなく、現地の学校に編入されました。

通常の挨拶程度の英語だけならともかく、学校の授業もすべて英語なのですから、最初の頃は本当に大変なことも多かったと思います。

実は、幼い頃から歌手になるのが夢だった佐久間みなみアナ。

アメリカにいた中学2年生の頃からギターを始め、作詞作曲にも挑戦！

さらに、コーラス団にも所属されていたとのこと。

大好きな音楽というツールを生かして積極的に現地に溶け込んでいかれた様子がわかります。

この時に培った英語力を、日本に帰ってからも維持するために、今でも「意図的に英語で考えるようにしている」とのこと！

高い意識を持って、コツコツを努力をされる佐久間みなみアナの真面目さがわかるエピソードですね。

日常生活で口には出しませんが、頭の中では英語が飛び交っていますし、忘れないように、意図的に英語で考えるように努力しています。

例えばテレビを見ている時に、英語でツッコんだり。そうしないと忘れてしまうような気がして」と話す。

引用元：毎日キレイ

日本に帰国し名古屋の高校へ

佐久間みなみアナは、高校2年の夏に帰国。

もともと住んでいた名古屋に戻り、私立南山国際高校に編入されます。

こちらの高校の特徴は、入学できる条件が帰国子女や外国籍の生徒に限定されていること！

日本の高校にも関わらず、英語で行う授業があるなど、アメリカで鍛えられた英語力を生かせる環境ですよね！

そんな特別な学校である南山国際高校ですが、生徒数の減少などの理由により、2023年３月で廃校予定だそうです。

高校時代、佐久間みなみアナは「ベリーメリーミュージックスクール」というボイストレーニングができる音楽教室に通っていました。

アメリカ時代も、帰国してからも、幼い時からの歌手になる夢を持ち続けていたのだと思います。

上智大学国際教養学部へ進学

佐久間みなみアナは、南山国際高校を卒業された後、東京にある私立名門大学・上智大学国際教養学部に進学されます。

上智大学の国際教養学部は、授業を英語で行うこともあり、かなり高い英語力が必要な学部です。

上智大学国際教養学部の偏差値は72！

佐久間みなみアナの英語力は、TOEICスコア945点！

TOEICの点数については、ピンとこない人も多いと思いますが、大学卒業したくらいの英語を母国語とする人と同程度の英語力！！！だそうです。

佐久間みなみの学生時代が超イケイケ！

佐久間みなみアナが、上智大学に入学されたのは、2016年春。

その後、4年を経て2020年3月に卒業され、フジテレビに入社されるのですが、この学生時代の4年間が超イケイケ！

こんなに充実した大学時代を過ごすなんて、まさに超人的！

佐久間みなみアナの「イケイケぶり」を、ひとつずつ紹介していきます！

「ミスソフィアコンテスト」でグランプリ！

佐久間みなみアナは大学3年生の時に、毎年秋に行われる学園祭「ソフィア祭」の中の人気イベント「ミスソフィアコンテスト」に参加され、見事グランプリに選ばれています。

上智大学（千代田区紀尾井町）で11月4日、「ミスソフィアコンテスト」が開かれ、ミスソフィアに国際教養学部国際教養学科3年の佐久間みなみさん、準ミスソフィアに総合人間科学部社会福祉学科2年の佐々木舞音さんが輝いた。 https://t.co/KRIteztryn

— みんなの経済新聞bot (@minkei_bot) November 4, 2018

こちらのコンテストは、実際に大学祭が行われる約半年前からスタート！

7月頃から投票が始まり、最終選考に選ばれた数人が本選に進みます。

その間、大学内で色々なアピールの場があったり、他大学のミスコン参加者との合同イベントなどもあり多忙を極めるといいます。

コンテストでは、自分で作詞作曲した曲をギターの弾き語りで披露した佐久間みなみアナ。

この曲は、この日の為に新たに作ったということですので、その曲を作ることはもちろん、ギターや歌の練習を含め、とても忙しく、でも充実した時間を過ごされていたのでしょうね！

コンテストで披露された弾き語りの映像は残念ながら見つけることは出来ませんでしたが、佐久間みなみアナの名前でYouTubeを検索すると、けっこうな数の動画がアップされています！

せっかくですので、佐久間みなみアナが作詞作曲された曲の動画をご紹介します！

こちらは、高校の時に通われていたボーカルスクールで編集された作品です。

ということは、高校生の頃の歌声ということですね！

とっても大人っぽく聞こえます！

★「見慣れた空」作詞作曲：佐久間みなみ

韓国へ語学留学！

佐久間みなみアナは、大学在学中に、韓国への語学留学を経験されています。

留学の時期や期間については、情報を見つけられませんでしたが、韓国語については、かなりしっかりとマスターされたようです。

後ほどご紹介するインスタグラムでは、キャプションの文章を日本語・英語・韓国語で書いています。

母国語である日本語にプラスして、すでに英語をマスターされている佐久間みなみアナですから、3つ目の言語となる韓国語をマスターするのは比較的簡単だったのかも?

いや、佐久間みなみアナの真面目さと頑張りがあってこそですよね!

女子大生タレントとして活動！

佐久間みなみアナは、大学在学中に女子大生タレントとして活動されていました！

タレント活動を始めるきっかけとなったのは、高校時代に通っていたボイススクール「ベリーメリーミュージックスクール」。

先ほども、ご紹介しましたね。

このスクールが定期的に行っているライブイベントを見に来ていたビクターエンターテイメントの方に声をかけられたのが始まり。

もともと歌手になりたかったこともあり、高校卒業後、音楽活動やモデル、女優などを目指してタレント業を始めたようです。

生島企画所属でアナウンサーを目指す？！

学生ながら、ビクターエンタテインメントでタレント活動を始めた佐久間みなみアナ。

しかし、上智大学で学ぶうちに、もっと英語力を生かせる仕事など世界に目を向けた仕事にも興味を持つようになり、元アナウンサーである生島ヒロシ氏が作った生島企画室に所属、さらに積極的に女子大生タレントとしても活動を続けられました。

この頃から、少しずつアナウンサーになることを目指すようになっていたようですね。

こちらは、2018年3月に渋谷gee-geというライブハウスに出演された時の書き込みです↓↓↓

#佐久間みなみの「ウダガワガールズコレクション vol.331」@渋谷gee-ge.振り返り。
LIVE経験は2～3本と語る彼女だが、既に歌唱、楽曲、ギターの全てが高水準で、歌声も魅力的。
マルチに活動する彼女だけにこの先どの程度音楽活動に力を入れてくれるかわからないが、数多くステージに立って欲しい。 pic.twitter.com/5qGOtID3mP

— ケンゴ (@kengopvt) March 4, 2018