田澤廉はなぜ駒澤大学を選んだ?理由は大八木監督と中村匠吾と「駅伝」!

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陸上の長距離選手である田澤廉(たざわれん)選手は、2022年7月15日からアメリカ・オレゴンで開催される『世界陸上2022』で男子10000mに出場されます!

田澤廉選手といえば、現在駒澤大学の4年生で、陸上部に所属。

1年生の頃から、駅伝メンバーにも選ばれ、活躍されています。

そんな田澤廉選手は、高校生の頃からすでに頭角を現していて、いくつかの大学からスカウトが来ていたといいます。

数ある陸上強豪大学の中で、田澤廉選手はなぜ『駒澤大学』を選んだのでしょうか。

その理由を語るうえでキーワードになるのはこの3つ!

①大八木弘明監督!
②中村匠吾選手!
③駅伝!

この3つのキーワードから、田澤廉選手がなぜ駒澤大学で陸上生活を送るようになったのかを紐解いていきたいと思います。

▽この記事でわかること▽
◆田澤廉はなぜ駒澤大学を選んだのか
◆田澤廉のプロフィール
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田澤廉はなぜ駒澤大学を選んだのか

田澤廉選手は、高校時代を日本でも有数のスポーツ強豪校で知られる青森山田高校で過ごしています。

3年連続で、全国高等学校駅伝の一区を担当!

3年生では、アジアジュニア陸上競技選手権大会に出場し、5000mで銀メダルを獲得するなどの活躍をされています。

ですから、高校卒業後の進学先にも注目が集まっていたのですが、多くのスカウトが来ていた中で、田澤廉選手が選んだのは、駒澤大学でした。

なぜ『駒澤大学』だったのか。

その理由を語るうえでキーワードになるのは、以下の3つ!

①大八木弘明監督
②中村匠吾選手
③駅伝

では、このキーワードについて、一つずつ見ていきましょう。

大八木弘明監督の指導が受けたかった

田澤廉選手が駒澤大学進学を選択した1つ目の理由は、大八木弘明監督の指導を受けたかったから!

田澤廉選手は、中学時代から大八木監督のファンだったそうで、実際にサインをもらいに行ったことがあるそうです。

中学2年生だった田澤廉選手は、日本体育大学長距離競技会(日体大記録会)に参加した際に、大八木監督から直接指導を受ける機会があり、その際にサインをもらっています。

この時に直接指導を受けたことで、ますます大八木監督を慕うようになり、駒澤大学に行きたいと意識するようになりました。

大八木監督は、当時の中学2年生だった田澤廉選手のことを覚えているのでしょうか。

きっと・・・覚えていますよね(笑)

以下にご紹介する中村匠吾選手も駒澤大学のOBで、大八木監督の愛弟子の一人。

あこがれの中村匠吾選手を指導した監督という意味でも、田澤廉選手は大八木監督の指導を受けたかったのでしょうね。

大八木監督は、陸上部監督としての実績から、その指導法が注目されています。

著書もあり、関連書籍と合わせて陸上の指導者だけでなく、他のスポーツの指導者や教育関係者、子育てに悩む保護者にも読まれています。

大八木弘明(おおやぎ ひろあき)
*1958年7月30日生まれ。
*福島県会津若松市出身
*1995年4月から駒澤大学陸上部コーチ。
*2002年4月から駒澤大学陸上部助監督。
*2004年4月から駒澤大学陸上部監督。
*高校卒業後、一度就職し、24歳で駒澤大学経済学部2部(夜間)に入学。
*働きながら勉学と陸上の練習をこなした苦労人。
*箱根駅伝3回出場で2回区間賞。

中村匠吾選手にあこがれていた

田澤廉選手が駒澤大学進学を選択した2つ目の理由は、中村匠吾(なかむらしょうご)選手が卒業した大学だから!

田澤廉選手は、同じく陸上の長距離選手である中村匠吾選手にあこがれていました。

中村匠吾選手は、1992年9月生まれなので、田澤廉選手とは8歳離れています。

三重県出身で駒澤大学を卒業後は富士通に入社されて、陸上選手として現在も活躍!

東京オリンピック2020に日本代表として出場を果たされました。

駒澤大学では、最終学年の4年生の時に、陸上部の主将も務めていらっしゃいます。

中村匠吾選手の駒澤大学在学中の主な戦績は以下の通り。

大学3年 関東インカレ2部10000m優勝
日本選手権10000m5位入賞
ユニバーシアード
ハーフマラソン銅メダル獲得
出雲駅伝 1区区間賞
全日本大学駅伝 1区区間賞(3連覇!)
箱根駅伝 1区区間2位
世界ハーフマラソン日本代表
大学4年 全日本大学駅伝 4区区間賞(4連覇!)
箱根駅伝 1区区間賞

3大駅伝で、4回も区間賞受賞!

全日本大学駅伝では、駒澤大学在学中の1年生から4年生までの4年間、すべて優勝!

素晴らしい戦績ですね!

2015年3月に駒澤大学を卒業した後は、富士通に入社して、陸上部に所属されます。

社会人になってからの主な戦績は以下の通り。

2016年 ニューイヤー駅伝1区
全日本実業団ハーフマラソン
6位(日本人トップ)
世界ハーフマラソン日本代表
2018年 びわ湖毎日マラソン(初マラソン)
7位(日本人トップ)
ベルリンマラソン
4位(日本人トップ)
2019年 マラソングランドチャンピオンシップ
優勝
2021年 東京オリンピック2020男子マラソン出場

先ほどもご紹介したように、中村匠吾選手と田澤廉選手は8歳差がありますので、中村匠吾選手が大学時代は、田澤廉選手は中学生。

中学生の頃にテレビで見た駅伝で、華麗に走る中村匠吾選手に目が釘付けになったのかもしれませんね。

田澤廉選手が駒澤大学に入学された後も、中村匠吾選手はOBとして大八木監督を訪ね、母校である駒澤大学でトレーニングすることもあります。

今年(2019年)6月に、ともに1度だけ練習したことがある。

田沢はまだ入部して約2カ月ほど。

「練習がきつくて、スタミナとかついて行くのがやっとだった」。

その横で、中村は「このぐらい余裕だよ」と涼しい顔。

田沢が中村を見る目が、羨望(せんぼう)のまなざしに変わった。

引用元:日刊スポーツ

憧れの中村匠吾選手と一緒にトレーニングできるなんて、田澤廉選手にとっては、大いに刺激をもらえる時間になったことでしょうね。

駅伝で活躍したい!

田澤廉選手が、駒澤大学進学を選択した3つ目の理由は、ずばり『駅伝で活躍したい』から!

田澤廉選手が小学生から中学生の頃というと、駒澤大学が各駅伝で好成績を残していた時期と重なります。

特に、全日本大学駅伝での成績は素晴らしいものがあります!

先ほどもご紹介したように、中村匠吾選手が駒澤大学に在学されていた4年間は毎年優勝し、4連覇を達成しています!

ですから、自らも駒澤大学の駅伝チームの一員となり、優勝したい!と夢見るようになったのかなと思います。

でも、さらに調べてみると、田澤廉選手は小学生時代に地元の「八戸陸上クラブ」に入ったものの、親に勧められたのがきっかけで、自分としては陸上が好きではなかったそう。

さらに、子供の頃には、テレビなどで陸上競技を見たりすることもなかったそうで、陸上に興味を持つようになったのは中学に入ってからのようです。

――陸上や駅伝を観戦した記憶は……。

田澤 ないです。興味がなかったので。

当時は箱根駅伝のことも知らなかったですし、世界選手権も。

オリンピックというものは認知していましたけど、その中に陸上競技があることすらわかっていなかったです。

引用元:Yahooニュース

先ほど、中学2年生の時に大八木弘明監督のサインをもらった・・・というエピソードをご紹介しましたが、小学生の頃には全く興味がなかったのに、中学で陸上部に入ってから、一気に陸上にのめり込んでいったのが想像できますね。

それだけ、中学生になってからの陸上競技が、田澤廉選手にとって「面白い!!!楽しい!!!」ものだったのでしょうね。

そもそも、日本人は駅伝が大好き!

『陸上』と言っても、本当に多くの種目がありますが、その中でもマラソンと駅伝は、ダントツの人気!ですよね?

沿道に多くの観客が詰めかけますし、テレビでも大々的に放送されます。

陸上の魅力に目覚めた田澤廉選手は、駒澤大学のユニフォームを着て、多くの観客から大声援を受けて颯爽と走る自分の姿を、夢見ていたのかもしれません。

とはいえ、実は、田澤廉選手が高校生の頃の駒澤大学の戦績は、あまり芳しくありません。

それでも、駒澤大学進学を選んだのは、大八木監督の指導を受けたい!という理由が大きかったのかもしれませんね。

【田澤廉/学年】 【全日本駅伝】 【出雲駅伝】 【箱根駅伝】
小学4年 2位 10位 3位
小学5年 優勝 3位 2位
小学6年 優勝 2位 3位
中学1年 優勝 優勝 2位
中学2年 優勝 中止 2位
中学3年 3位 3位 3位
高校1年 4位 5位 9位
高校2年 4位 7位 12位
高校3年 4位 出場無し 4位

田澤廉選手が駒澤大学に入学されてからの戦績については、皆さんもうご存じですよね!

全日本駅伝では、2年生・3年生で優勝!

自らも、3年連続で区間賞を獲得されていますし、2年・3年で大会MVPにも選ばれています。

また、箱根駅伝では、2年生の時に総合優勝!

3年生でも区間賞を獲得し、駒澤大学陸上部のエースとして、大活躍されています。

田澤廉のプロフィール

田澤廉選手は、今回の世界陸上で初めて世界に挑戦されます!

パリオリンピック出場選手候補の一人でもある田澤廉選手が、これからもどんどん世界で活躍されますように、みんなで応援しましょう!

氏名 田澤 廉(たざわ れん)
生年月日 2000年11月11日生まれ
年齢 21歳(2022年7月現在)
大学4年生(2022年7月現在)
出身地 青森県八戸市
出身高校 青森山田高等学校
(2019年3月卒業)
身長 180㎝
体重 61kg

まとめ

2022年7月15日にアメリカ・オレゴンで開幕する『世界陸上2022』。

田澤廉選手は、男子10000mに出場されます。

田澤廉選手は、現在駒澤大学の4年生。

今回は、田澤廉選手が、数ある陸上強豪大学の中でなぜ駒澤大学に進学することを選んだのかについて、ご紹介しました。

駒澤大学進学を選ぶことになった理由は3つ!

①大八木弘明監督の指導を受けたかったから。
②憧れの中村匠吾選手が卒業した大学だったから。
③駅伝で活躍したかったから。

この3点だったのではと予想させていただきました。

いよいよ大学生活も最後の年になりました。

まずは、目前に迫っている世界陸上での田澤廉選手の走りに、声援を送りたいと思います。

そして、大学生活の集大成となるこの1年が、田澤廉選手にとって悔いのない年になりますように、みんなで応援していきましょう!

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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